インプット出来たかどうかの判断についてですが、
気が済んだらインプット完了です。
気が済んでいないのは、
インプットには様々な方法があるので
インプット出来たかどうかについて、
望ましいこととは思いません。
ひとつのセッション内でという観点でも、
継続的な取り組みという観点においても、
「気が済んだとき」
これを指針にしていけば、
一心不乱に祈ろうが、
その人なりのやり方で構わない、ということです。
終わった後スッキリしていれば、
「成功したかどうか」を、
「インプット」と考えると
単に「手放せたかどうか」
インプット自体はうまく行くと思います。
> 「こんなにポジティブで私アタマ大丈夫か?」
> って気分になることはありませんか?
以前は、よくそうなっていましたよ。
今はありません。
一時的に強い高揚感を感じている
魂自身は喜んでいるわけですから、
ただ、この精神状態は現実生活においては
アルファ波出まくりだと、
これは、ある意味で別の領域の感覚を、
現実世界にそのまま適応しよう
「幻想は直接コントロールする
ということが分かるにしたがって、
こういったギャップは
穏やかに、ポジティブな状態を
> 108さんの言う心から断定する
> 目の前に広がる光景と全然違うことを
「目の前に広がる光景は確固たるものだ」
という認識が強いと、
でも、たとえ困難であって、
大切なのは、このとき
依然あなたは、目の前の現実に
でも、関係なく別の領域の見解を
そうすれば、徐々に
目に見えないことの方を、
> 「どうして私は○○なのだろう?」
> ↑↑という疑問なんですが、
それは、五さんが「本当は○○だから」です。
この問いは、それが事実であることを
単にそれを知覚できている
そちらの方向に「あること前提」
実際にある○○を知覚できているのです。
このように、その期待した現実
この命題は、エゴによって
理性の合理的解釈で納得できる
ただ、エゴをあまり
それがいかに不毛な習慣的反応だとしても、
それも五さん自身の一部であることに
変えていくのは採用する見解だけで充分です。
エゴを「不要な部分」だとして
愛することで本当の自分と
> 「108氏は老子を信奉してる」
> どこ探しても見つけることができません。
それは言った覚えがないですから、
私のレスから、そういった印象を
>>357
なぜ感じ尽くすと消えるかというと、
良いことや幸運は、感じ尽くして
あなたはそのとき、喜びや幸福、
それは抑圧された
別の領域にある実際の現実を、
その領域の幸せは、
それは消費するエネルギー
実体に触れて、感じている
こんなところでしょうか。
諸事情があって当面、
見落としがあったら、ご指摘ドゾー。
次来たときに
ノシ
質問した訳じゃないんけど、
感謝です。
108さんの書き込み読むのが
また来て下さい。
> で、今「どうして私は○○なのだろう?」
楽しいのだぜww
結構長いつきあいなのに、
…まあ、いいやw
楽しいでしょう~。
なんか良いことあったら、報告ヨロ~。
>>557
あなたが優位に立っているのなら、
それは、エゴに翻弄されていないからです。
エゴに翻弄されだすと、
わたしが「エゴとのダンス」といったのは、
(ここは、>>564で五さんが
エゴとのダンスで主導権を握るのは、
ダンスをしなければ、
> 先にドアを開けていいんですね。
> ただそれだけのことに、
そうです。本当にそれだけのことなんですよ。
それが難しいのは、
「簡単に開くとは、とても考えられない」
という条件付けを、
ドアには鍵もかかっていません。
簡単に開けていってください。
>>560
インプットの際に重要なのは、
「いかに深い部分で行ったか」ではなく、
「どれだけ繰り返し行ったか」だと思います。
イメージングにおいては、
インプットの際、
参考にしてみてください。
お待ちいただいていた方、
書籍化の件ですが、
このたび出版の運びとなりました。
書籍名は、以前のだぜさんのレスから
「ザ・チケット」
どこかの電子書籍販売サイトにあります。
探して見みてください。
(あまりやりすぎると、
内容は、今までここで述べてきたようなことです。
メソッドのまとめと、
書籍化のための独自構成となっていますが、
過去スレ漁るのが面倒とか、
あとの内容は…シークレットですw
またしばらく、時間制限付きです。
リアルタイムレスは出来ないので、
以降のレスへのお返事は、
では、ノシ
コメント